6つのコンセプト|ユニテハウス[UNITE HOUSE]|センチュリー21コスモランド


コンビュジエの思想により
導き出された6つのコンセプト



ユニテハウスはコルビュジエの「新しい家」に対する思想(ドミノシステム)を リスペクトし、その思想を取り入れ誕生した住宅です。 彼の最高傑作の集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」のように世代を越え、 永く多くの人に愛されるような住宅でありたいという想いから、 ネーミングもそれに由来しています。 コルビュジエは、著書の中で「住宅は住むための機械である」という有名な言葉を 残しています。この言葉から合理的で無駄のないデザイン、 即ち住宅は快適で便利な生活を送るための“機能の入れ物”という考え方と 彼の思想(ドミノシステム)である建物を構造躯体と内装に分離したS&I(スケルトン&インフィル)という ライフスタイルの変化に対応できる設計思想を取り入れたのがユニテハウスです。

ル・コルビュジェをリスペクト シンプルデザイン 箱型
2×4工法 S&I設計 ランニングコスト
CONCEPT1
近代建築の巨匠 ル・コルビュジェをリスペクト

ル・コルビュジエはスイスで生まれ、主にフランスで活躍した建築家です。フランク・ロイド・ライト、およびミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の3大巨匠として位置づけられています。
コルビュジエのもっとも大きな功績は、装飾のない平滑な壁面処理。伝統から切り離された合理性をモットーとしたモダニズム建築の提唱とされています。現在のシンプルモダンと呼ばれている建築は、このコルビュジエの思想から大きく影響を受けてきました。
1887年10月6日、ル・コルビュジエはスイスの山間の小都市ラ・ショー=ド=フォンで生まれました。スイスで活動したのち、1917年にパリに出てピュリズムの画家として活動しながら35才で従弟のピエールと共同で建築事務所を設立します。 1920年代には「新しい建築の5つの要点」を提唱し、サヴォア邸に代表されるような明るく清潔で、機能的な住空間を創造しました。第二次世界大戦後になると独自の尺度「モデュロール」を発表し、この尺度を用いた集合住宅”ユニテ・ダビタシオン”やロンシャンの礼拝堂”などの宗教建築、インドでの都市計画と大型公共建築などを手がけました。日本において、コルビュジエの作品は遂次紹介され続け、多大な影響を及ぼしました。
国立西洋美術館の基本設計はコルビュジエによるものです。こうしたル・コルビュジェの設計思想をリスペクトし、作られたのがユニテハウスです。

CONCEPT2
100年飽きない シンプルデザイン

目を惹く奇抜なデザインであっても長年住んでいたら飽きてしまうようでは、生活に楽しみが持てなくなってしまいます。ユニテハウスが目指したものは「100年飽きないシンプルデザイン」。その場に何年佇んでいても環境と馴染み、飽きがこず、愛着が湧くような、シンプルなデザインを採用しました。それはまるで、長く愛されているフランスマルセイユのユニテダビタシオンのような雰囲気。コルビュジエをリスペクトしたユニテハウスだからこそできるスタイルです。

CONCEPT3
広くて合理的、そして最も強い形状の箱型

地震への備えは、日本で生活する上で、もはや切り離せないポイントです。家族の命と財産を守るためにどのような住宅を選ぶかはとても重要です。どんな工法でも、強度を保つために要となる部分があります。在来工法であれば柱、2×4では耐力壁です。家の形が複雑なものになればなるほど、力のかかり方にムラができてしまい、1点に大きな力が加わった時、破損の危険性が高くなります。ユニテハウスの大きな特徴でもある“箱型総二階建て”は最もシンプルな形状であり、どんな形の家よりも強いとされています。まさに「最強の形状」です。

CONCEPT4
火災、自然災害に強い 2×4工法

日本の住宅は”軸組工法”いわゆる在来工法が主流でしたが、震災を経験するたびにツーバイフォー(2×4)工法が注目されています。東日本大震災では全壊約127万830戸、半壊を含めた一部損壊が約102万4709戸※1以上でした。この壊滅的な状況下でさえ、ツーバイフォー住宅に大きな被害はありませんでした。被災地のツーバイフォー住宅のうち95%が特に補修をしなくても持続して居住可能な状態を保ったことが報告されています※2。その強さの秘密は、床・壁・屋根が一体となったモノコック構造。地震の揺れを建物全体(6面体)で受け止めて力を分散させます。地震力が一部分に集中することがないため倒壊・損傷がなく、地震に対して抜群の強さを発揮できます。 さらなる強度を追及する”ために、「ツーバイフォー工法」が今もっとも注目されているのです。
(※1)2015年3月10日現在 警察庁発表
(※2)一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会

CONCEPT5
未来を見据えたS&I設計

ライフスタイルは15年周期で大きく変わると言われています。従来の住宅では、親と子の二世代までしか設計上考慮しないので、必然的に25?30年でライフスタイルに合わない建物になります。その結果、住み替えや建て替えを選択せざるを得なくなるのが現状です。永く同じ家に住み続けるには、頑丈な家をつくることはもとより、なによりも”ライフスタイルの変化に対応”する家であることが重要です。そこで必要となるのが「スケルトン&インフィル」という設計思想です。スケルトンは躯体、インフィルは内装設備を意味し、この2つを分離して考えることで、構造体を変えることなく、内部の構成を自由に変えることが可能となります。ユニテハウスは増部屋はもちろんの事、壁や設備を取り除く「減部屋」も可能です。間仕切りを自由に変更し、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるのがユニテハウスの強みです。

CONCEPT6
最小限のランニングコスト

住宅は建てて終わりではありません。永く住まうためには、手入れ(メンテナンス)が不可欠です。特に外回りは定期的にメンテナンスを行わないと、構造躯体が傷み、家は長持ちできません。ユニテハウスは、外壁に維持修繕費があまりかからない金属系のサイディングを採用。窯業系のサイディングの約半分にランニングコストを抑えることができます。100年住むことを想定しているユニテハウスですから、建てた後の費用までしっかりと考えられているのです。 永く住まうなら「メンテナンス費用が少ない家」がいいですね。

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